タイトル | 003_下総国とセーグフレード | ||||
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コメント | 《背景(ビットマップ)》 ◆基盤地図情報(国土地理院)を加工して一ノ宮が作成。 ◆基盤地図情報(国土地理院): https://www.gsi.go.jp/kiban/ ◆利用したデータと範囲: 数値標高モデルの5mメッシュ; 543935, 543936, 543937, 544030, 544031, 544032, 544033, 544034, 543925, 543926, 543927, 544020, 544021, 544022, 544023, 544024, 543915, 543916, 543917, 544010, 544011, 544012, 544013, 544014, 543905, 543906, 543907, 544000, 544001, 544002, 544003, 544004, 544005, 533975, 533976, 533977, 534070, 534071, 534072, 534073, 534074, 534075, 533965, 533966, 533967, 534060, 534061, 534062, 534063, 534064, 534065, 534066, 533955, 533956, 533957, 534050, 534051, 534052, 534053, 534054, 534055, 534056, 533945, 533946, 533947, 534040, 534041, 534042, 534043, 534044, 534045, 534046, 533935, 533936, 533937, 534030, 534031, 534032, 534033, 534034, 533925, 533926, 533927, 534020, 534021, 534022, 534023, 534024, 533915, 533916, 533917, 534010, 534011, 534012, 534013 ◆加工方法: Javaで実装したアプリケーション(自製)で加工。座標(経度・緯度)については《共通》を参照。標高は、平面直交座標系に変換後の各メッシュを《共通》記載の幅・高さのビットマップのピクセルにマッピング後、各ピクセルに対し、重みを考慮した平均値を計算して色を割り当てた。 《内水域(面)》 ◆基盤地図情報(国土地理院)を加工して一ノ宮が作成。 ◆基盤地図情報(国土地理院): https://www.gsi.go.jp/kiban/index.html ◆利用したデータと範囲: 基本項目のうち「水域」(WA) の必要な部分。範囲は背景(ビットマップ)と同じ。 ◆加工方法: Javaで実装したアプリケーション(自製)で加工。《共通》記載の方法で変換・調整後の座標をSVG形式で出力した。 ◆対象: 湖沼、東京湾の人工島周辺、および河川のうち原版(《共通》参照)において川幅に視覚的な意味のある部分(主要河川やそれ以外の河口付近)。 ◆国土数値情報(国土交通省)の湖沼データ(W09)は、収録されている湖沼が限定的で、水涯線の表現もいまいちだったので使用してしない。 《内水域(線)》 ◆国土数値情報(国土交通省)を加工して一ノ宮が作成。 ◆国土数値情報(国土交通省): https://nlftp.mlit.go.jp/ ◆利用したデータ: 河川データ(W05)の茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都のうち必要な部分。 ◆加工方法: 《内水面(面)》と同じ。 ◆線で表現している範囲: 面で表現している範囲以外。 《行政界・海水域》 ◆国土数値情報(国土交通省)を加工して一ノ宮が作成。 ◆国土数値情報(国土交通省): https://nlftp.mlit.go.jp/ ◆利用したデータ: 行政区域データ(N03)の茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の2019年度のうち必要な部分。 ◆加工方法: 《内水面(面)》と同じ。 ◆海岸線データ(C23)は使用していない。 《鉄道》 ◆国土数値情報(国土交通省)を加工して一ノ宮が作成。 ◆国土数値情報(国土交通省): https://nlftp.mlit.go.jp/ ◆利用したデータ: 鉄道データ(N02)の2019年度のうち必要な部分。 ◆加工方法: 《内水面(面)》と同じ。 《高速道路の大部分》 ◆国土数値情報(国土交通省)を加工して一ノ宮が作成。 ◆国土数値情報(国土交通省): https://nlftp.mlit.go.jp/ ◆利用したデータ: 高速道路時系列データ(N06)の2018年度のうち必要な部分。 ◆加工方法: 《内水面(面)》と同じ。 ◆対象: 《高速道路の一部》の対象以外。 《高速道路の一部》 ◆地理院タイル(国土地理院)をもとに一ノ宮が作成。 ◆地理院タイル(国土地理院): https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html ◆もとにしたタイルと方法: 標準地図のズームレベル15を手動でトレースした。 ◆対象: 京葉道路(E14)のうち国土数値情報(国土交通省)の高速道路時系列データ(N06)に収録されていない部分(収録されていない理由は不明)と、東京高速道路(D8)、東京湾アクアライン(CA)、千葉東金道路(E82)。 《国道・主要地方道(取手周辺以外)》 ◆地理院タイル(国土地理院)をもとに一ノ宮が作成。 ◆地理院タイル(国土地理院): https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html ◆もとにしたタイルと方法: 標準地図のズームレベル15を手動でトレースした。ただしズームレベル13でトレース後に詳細化した経緯から、一部ズームレベル13の部分がある。また、一部取手周辺と同様の部分がある。 ◆対象: 国道の全部と、茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県の主要地方道に指定されている県道とその延長である群馬県道・東京都道。ただしどれも高速道路と重複する部分は除く。 《国道・主要地方道(取手周辺)》 ◆地理院タイル(国土地理院)をもとに、また基盤地図情報(国土地理院)を加工して一ノ宮が作成。 ◆地理院タイル(国土地理院): https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html ◆基盤地図情報(国土地理院): https://www.gsi.go.jp/kiban/index.html ◆もとにした地理院タイルと方法: 標準地図のズームレベル18を手動でトレースした。 ◆利用した基盤地図情報のデータと範囲: 基本項目のうち「道路縁」(RdEdg) ・「道路構成線」(RdCompt)の必要な部分。範囲は背景(ビットマップ)と同じ。 ◆基盤地図情報のデータ加工方法: 《内水面(面)》と同じ。 《イラスト・ピクトグラム》 ◆一ノ宮が作成。ただし、含まれる肖像・商標・ロゴマーク・商号・標章等は、それぞれの権利の所有者に帰属します。 《共通》 ◆座標(経度・緯度)は、すべて平面直交座標系に変換し、地理院地図のズーム15タイル 15/29095/12831から15/29205/12923までの50%に重なるように位置と縮尺を調整した(14208x11904ピクセル)。 ◆各情報は最終的にAdobe Illustratorでマージ、装飾し、完成版(原版)とした。 ◆掲載の画像は原版の1/6(16.7%)縮小版。 以上。 |
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iコード | i513904 | 掲載日 | 2020年 12月 10日 (木) 19時 20分 01秒 | ||
ジャンル | その他 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 2368×1984 |
ファイルサイズ | 2,607,717 byte |
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